海はひろいな『第二章』

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

〇〇〇〇〇不安の塊

「〇〇〇〇〇だから〇〇〇〇〇だからね」
「〇〇〇〇〇だから〇〇〇〇〇できないよ」



随時逐一


知らせてくれたらこんなに不安にならないのに



*:・゜



ムカシ昔
まだ夫と恋人同士だったころのエピソード


〇時に私の家に迎えに来る約束をしてたデートの日



約束の時間になっても現れない
遅れるとか連絡も一切ない


・・・どうしたんだろう・・・
只今向かってる最中かも知れないし、とりあえず待つしか
急いでる最中かも知れないし、待つしか



どうしたのかな
って聞いてもいいよね
って思えるくらい待ってから
tel


「どうしたの?」
「・・・具合悪い・・・」


うん


連絡できないくらい具合悪いなら仕方ないよね
お大事にって言うしかなく



知らずに待ちぼうけてる私なんてどうでも良かった、
というか
気に留める余裕がなかったんだろうなあって
思った



きっと(たぶん)
悪気はないと思う



シングルタスク



*:・゜



今現在、
『海』の置かれた状況が過酷なのを、私も知ってる



きっと(たぶん)
悪気はないと思う



シングルタスク




知ってるけど知ってるけど知ってるけど


不安になるし不安になるし不安になるし



せめてひとことあったら頑張れるのに



私のことを


見捨てたとか
見限ったとか
・・・なんて


闇妄想に取り憑かれる




*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。




相変わらずコメントのお返事出来なくてほんとうにごめんなさい


ならコメ欄閉めるべきなのかもですが、
ブログを今は書いてない大切な友人と繋がれる唯一の手段でもあったりするので、
閉められずにいます



最近姿を見かけなかった方も・・・
姿お見掛け出来てほんと良かった
元気でしたか?



幾つかの可能性と唯一の未来

未だ渦中



コメント、お返事できなくて本当にごめんね



どんな未来が訪れたとして


『海』が出来る限り長く



私のこと好きでいてくれたら


いいな
なんて


ずるい



*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。



『sea love she』



嬉しかった
ありがとう


泣いちゃった


ありがとう



「死んでもいいわ」

中秋の名月です
月が綺麗です



「死んでもいいわ」
なんて


死んでも言えないだろな



*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。


*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。




『第二章』スタートさせておきながらのていたらく



あのね


 わたしの環境は変わってしまった


なのに


 まるで今までみたいな昔みたいな何も変わってないみたいな



コメントありがとうね


お返事出来ないかもしれませんって先に伝えるべきでした



ごめんなさい




私と関わって下さった方は今も変わらず大好きです


悔しいけど 『海』も




綺麗な月の夜に想うこと



『海はひろいな』第二章

大変ご無沙汰しておりました




唐突ですが、
『海はひろいな』第二章、開幕です


新章・スタートです


新章は嵐の章


最終章に・・・・なるのかな




ずっとずっといろいろあって・・・


なあなあにしてた負の流れが、嵐を巻き起こしたのだと思います




現在嵐の渦中真っただ中なので


ほんと
どうなるのかわからない


突然泣き言言うやも知れません
突然消えてしまうかも知れません




こんな状態でも、わたしは、『海』が好きです



『好きの気持ち』をここにたくさん遺したい
今のささやかな、野望



だいすき



でも




『お別れのときが来たのだと思います』



思い出ひとひら

燻りながら渦巻いてる
心の奥の
もやもや


鉛のような指先


タイピングが覚束なくなる


未だ時期じゃないのかなあ



そういうときも
あるある


 “そういうとき”  が起こりすぎてる(苦笑)



こういうときは思い出の箱庭に降り立ち
幸せの記憶を摘む



思い出の、はなし、ひらひら



*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。


(これは去年の10月くらいのおはなし)




お部屋デート
ひとしきり
盛り上がったあと


に訪れる
まったりタイムも
私はそれはそれは
大好きで


ふとんにくるまりながら


全力抱き付いてしまう、
肉体なんかなくなってしまえと
思わなくもないくらいに


隙間なく身を寄せて


肌の感触に体温に


蕩け落ちそうになる


消えそうな境界線



ぽやぽや



寝かけ て
あぶない っ


慌てて
『海』の顔を見上げる


・・・あれ
『海』
目は閉じてるけど
寝てるのかなあ?


じー


眺めてると
私の背中に廻った腕が
ぽんぽん
背を叩き始めた、
赤ちゃんをあやすみたいに


!!
寝かしつけられてるー?


もう・・・
まさかそれで寝るわけないでしょ
って思ったはずなのに


( ˘ω˘ ) スヤァ…


・・・
秒殺だったとおもうわたし・・・(笑)



落ちた眠り



「やべ、寝すぎた・・・笑」
苦笑いしてる『海』の声で目を覚ました


ぽやんと
ゆるゆる
状況確認


このあとの『海』の予定を思い出す


たいへん


「帰る準備しないと」



今までもこうやって
ぴっとりくっついて
うっかり眠りに落ちてしまうことはあったけど、
多分、数分
体感は瞬間


この日はどれくらい???


それよりも、身支度しないと


不完全な覚醒のままおもった


たぶんたぶん、寝ちゃってたの、幾ら何でもせいぜい30分、だとおもうのだけど


何しろ寝入りが幸せ過ぎた
安心しきった無防備状態の
解放感


たいへんたいへんって急いでるつもりなんだけど
余韻が甘すぎて
あとをひく


ばたばたさせちゃってごめんねって
包み込んで
名残惜しそうに
長めのキスして



お部屋をあとにした



そして
じょじょに
しっかり目が醒めて



って
それ
寝かしつけるから悪いんでしょ~~~!!
って
沸きあがる思い(笑)
次の予定に間に合ったって連絡が来て、
良かったあ・・・(╥﹏╥)
って
心の底から安堵した



というおはなし



ほんとに幸せ過ぎた


じわじわ幸せだった


今でも思い出す