海はひろいな『第二章』

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

ひまわりに拠り

不安な世界
不安定な世界


根拠もない正体も知れないなにかが


影を落とす



何に拠って
今に酔う?




*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。



何日か前に記事にした


  “バンド解散”  した的な件


これが地味にじわじわ心を蝕んで



これは大事な大切なこと
だから
数か月迷いに迷ってもう
後悔しないんだって
決断したはずなのけど



後悔はしてない
それはほんと
でも


喪失感が ひどい


少しだけ泣き笑い
どんだけダイジだったのって


泣くために決めたことじゃない


笑おう
楽しもう
前に進もう
って
暗示暗示暗示


笑おう
楽しもう
前に進もう





逆風ばかりの世


くじけそう


こんなご時世『海』にも逢えないし
このご時世で夫との関りに、もやもや



やけになって
体重計に乗ってみた

これもずっと現実逃避してたの
外出が憚られてしまうよのなか
得られる気分転換やスパイスは
『食べること』に重き


それなりのこと覚悟してた のけど



まさかの理想ベスト体重キープ


stayhomeでこんなに動いてないのに・・・!??Σ( ̄ロ ̄lll)




もしかして
動いてなくてこの体重なら
動いたら理想体重更新出来ちゃうのかなーなんて
希望が見えて、


少し嬉しくなってみる(笑)


たった1~2kg前後の狭い世界でダダ上がり下がりする安っぽいモチベーション(笑)



違うか


その体重計乗った後 に
ひまわりみたいなコメント貰ったの だから
相乗効果で嬉しいの



世界は繋がってるんだなあ


幸せとは

 幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が
 繰り返すようなものじゃなく
 大切な人に降りかかった
 雨に傘を差せる事だ




私のブログは基本、W不倫もしくは不倫の方が見てくださってると思っております



同志の方


大切な方に
傘を差せていますか


もしくは


大切な方に
傘を差してもらってますか



うふふ


不倫ですからね


24時間ピンポイントでタイミングなんか合うわけない


すれ違ったり
遠かったり
して


カタチに表れないかも
行動や言動に表れてないかも


でも
傘を差したく思っているのに
出来てないだけかも


出来なくても
あなたの幸せ願っている


傘を差したくて仕方ないのに差せずにいる、
だけかも知れない



って私も願いたいな




不倫までして苦しい想いするの、、、
どうなのー!!(半分自爆)


ミッシングチョコレート

例の今年のバレンタインのチョコレート



いまだに in the 冷蔵庫


 賞味期限切れちゃってるけど


捨てられず食べられず、どうしたものやら、ひんやり片隅においやったまま、どうしよ・・・




あのひあのひ
チョコ買ったデパートからの帰り道
『海』の職場の最寄り駅・通る


「近く来たならいつでも寄りなよ😊」
言われてたけどもさ


アポなし訪問 なんかして
今無理なんて 言われたら
どんなに謝られても説明されても
どうしようも なかったとしても
タチナオレナイ 


自信があるから


絶対行かないよ




でも
このひこのひ


とても無性に逢いたくて
迷った


今すぐチョコあげたいからなんて大義名分の追い風


絶対美味しいから早く渡したい
それも絶対ほんと
美味しいから私も一緒に食べたい
それも、ほんとで


またすぐ逢えるからそのときに一緒にって、ジャッジ



 こんなに逢えなくなるとは思わなかった




このひ 渡せてたら良かったのかなあ


こんな事態になってしまったんだから一人で食べちゃっても良かったのけど



ただ
ただ
一緒に食べたかったんだよなあ・・・




さて現実問題
賞味期限切れてる
冷蔵庫に居座ってる




チョコも
気持ちも


なんとか


しなきゃ




声して

つい最近


 “バンドを解散しました”


的なことが起きました



身バレ防止兼説明簡略化のため(めんどくさがりさ)
そういったことにしておく話




その繫がりはかれこれ10年近く


皆忙しく



実績はほとんどなく
実態だけの存在でも
それで良かった
って
思ってた



これも
コロナのせいなの?
同時期


問題が勃発する


方向性の違い、みたいな


たくさん対立して
過去かつてないくらいたくさん話し合って



シャボン玉みたいに消えてしまった
たいせつだった
約10年



最初に
それ
決断したのはわたし
自分のため


後悔なんて絶対しないって
何度も何度も覚悟を決めた



なのに喪失感は半端ない


こんなこと
ひょっこり
起こったり
するんだなあ


わかんなく



そういうこともある




対立中のころ


ふと出くわしてしまった
通りすがり
他のメンツが
 私のことを話してる場面


※悪口ではないんだから(悪口だとしたって)堂々としてていいんだけど
※少しだけ身構えた


正確には身構えようとした、
そのとき、


「本人いないとこでそういう話すんなや~w」


爽やかに明るい朗らかな声で場を諫める、声



ぎゃー💦
ドラマみたい💦



不覚にもきゅんってしそうになった




消えてしまった約10年に
消えそうなほど
落ち込んでいたのだけど


悲しくて
悲しくて
悲しかったんだけど



この声


なんだか
ぽわぽわ


嬉しかったり して



ぽっかり
空いた穴


ひびく


追憶

すっかり梅雨だというのに、
もう7月だというのに、
『2月の話』を


したっていいじゃない?


いつの話だって聞かせてほしいよ



そういう私は、
いまごろ
『去年の12月末頃の話』を( ̄▽ ̄)



去年の12月30日
年末だというのに、出来たデート

続きを書きあぐねている


途中まで書いて、それきりの




あのひ
楽しかったな
幸せだった


幸せで蕩けそうなくらい



子供たちは実家にお泊り
夫も忘年会


だから私もただただ自由
『海』も私にあわせられるようで


大晦日前日だというのに
出来た
デート



なにもかもすべて
嬉しすぎて
ほにゃほにゃ



幸せのピーク



上がり切った分の


反動が
ひどく



私が帰る場所は


 “夫と二人きりの空間” 




*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。




コロナ禍のいまのよのなかでおもえば



あの夜は
どれだけ貴重だったんだろう


なにもかも自由の夜


あの夜は
去年において
3回目の夜デート




今年は・・・…