海はひろいな『第二章』

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

インフルエンサー

影響力の大きさを、ひどく肌で感じる。
痛いほど。



鉄鎚のようなあの言葉にではなく。



こんなにも多くの人が、貴女のことが大好きだった。
ってこと。


みんな、好きだった😊



辛い思い、したかも知れないけれど、
それ以上の幸せの上書きを願う。


私たちが悲しいのは
貴女が悲しいから。


こんなにも思われている。
そして貴女の幸せを願う。


だから、笑って。


またいつか、笑って話そうね!
それか、一緒に泣くのでもいいよ!



貴女は消えたつもりでも、
私も絶対忘れない。


貴女のことを好きなこと。
貴女の幸せをこんなにも願っていること。



どうか届きますように。


どうか、笑って。

大好きだから、続きを



それを知ったのが、
おうちで一人のときだったのが
せめてもの救い。



声を上げて泣きました。


いろいろな想いが込み上げて、
涙が溢れて止まらない。




大好きだったなあ


紙の匂いがしそうな文字


映写機の音が聞こえてきそうな情景


記憶の宝箱から見せてくれるパズルのような思い出


本当は長編小説の登場人物なのかと思った、お二人




大好きだった。
私にも大切だった。
大切な場所でした。



こんな日がくるなんて。


お二人がいなくなるわけなんかじゃないのにね。
ごめんね。
私も未来の幸せを心から願っているよ。


そして、どんなカタチでもいいから、
また話せたらいいな。



大好きだから、続きが聞きたい。

大好き

少し、考えた。
とある件から。


そしたら私まですっかり落ちてしまった、
なんて言ったら、
なにやってるの~!なんて笑ってくれたりして♪
だったらいいなあ。。。
なんて、簡単な問題じゃない。


そもそもだと思った。


ブログ。
ブログを書くこと。
ブログを書くから。


許されないことをしているってわかっていながら。
そのことを事細かに、公開している。


こんなこと誰にも言えない許されないことだから、
どこにも気持ちをぶつけられずにいて。
やっと見つけた、場所だった。
と思ったけど。


覚悟が足りなかったかなあ。
『そういうこと』
可能性としてあり得ると思いつつ、
どこか他人事だったと思う。
そのときはそのときって。
なるようになるって。


気付いた事実。
知ってたけど。
どういうことか理解できてなかった。


改めて。


お得意の考え事。
思考回路が写真に撮れたなら、
呆れられそう。



ぐるぐる落ちて、


結論から言うと、


・・・


『大好き』に辿り着きました、という。
結局シンプル。


『海』も大好き。
ブログのお友達も大好き。


大好きありきの、私の言動。


大嫌いや批判ありきの、言動より、
自信持てる。


持つのー!


好きとは

ちょっとお高いかも知れないレストランの、
女性用に渡される値段の書かれてないメニュー。


気を遣わないように、
『好き』なものを選べるような、お気遣い。


好きとは。
好き勝手・・・?


きっとこの辺の解釈はいろいろ。


だから、『好き』もいろいろ。


値段を見たら、好きだけどやめちゃう?
値段を見ても、好きだけどいっちゃう?


値段を見なかったら、自由奔放でいる?


制限や制約と、好きな気持ち。


最初から割引いた世界で選ぶ『好き』


制限や制約を無視して選んだ『好き』


何かを我慢して、選ぶ『好き』
何も我慢しないで選ぶ『好き』


制限も制約も我慢も不自由さもいたたまれなさも憤りも切なさも一丁前の罪悪感も後ろめたさも背徳感も誰かを傷付けているという自覚も誰かに責められて当然だという覚悟も全部持ち合わせてなお、『好き』です。ごめんなさい。


そうやって正当化するつもりじゃなくって。


『好き』は意図して生まれてなくって。


言い訳と言われればそれまでの。



苦しいのに、『好き』


苦しいけど、『好き』



そんな『好き』を選んだ人達を、
私は好き。


どうか、笑って。
大丈夫って、いつか、きっと言ってくれるといいな・・・



夢の挑戦状

夢の世界。
パステルカラー溢れる、なにかのショップ内。
完全に架空の世界。


そこに、
なぜか、夫と二人。


夫の手には何かが書かれた紙。


私とちゃんとやり直せたら、
その紙に書かれたものを
手に入れるつもりだと言った。


(それはなんなのかよくわからない)


そのすぐ。
人目も憚らず、抱き締めてキスをされて。
お店の可愛いソファに押し倒された。



・・・ていう、変な夢。



『海』がしそうなことを。
中途半端なリアリティで夢に見た。



笑えない。
もう!


目が覚めて得体の知れない不快感がまとわりついていた。


だって夢なら『海』がいい。
どうせ夢の分際のくせに。


中途半端なメッセージに、
この夢のこと
しばらく持て余していた。


思う。
考える。


心当たりと。


なんだかこの頃、めいっぱいだなあって思った。


私の場合、『話せる』なら最悪なことじゃない。
数ランク、気楽になる。


この夢も話せた、
次の段階に行けるはず。