海はひろいな『第二章』

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

夢の挑戦状

夢の世界。
パステルカラー溢れる、なにかのショップ内。
完全に架空の世界。


そこに、
なぜか、夫と二人。


夫の手には何かが書かれた紙。


私とちゃんとやり直せたら、
その紙に書かれたものを
手に入れるつもりだと言った。


(それはなんなのかよくわからない)


そのすぐ。
人目も憚らず、抱き締めてキスをされて。
お店の可愛いソファに押し倒された。



・・・ていう、変な夢。



『海』がしそうなことを。
中途半端なリアリティで夢に見た。



笑えない。
もう!


目が覚めて得体の知れない不快感がまとわりついていた。


だって夢なら『海』がいい。
どうせ夢の分際のくせに。


中途半端なメッセージに、
この夢のこと
しばらく持て余していた。


思う。
考える。


心当たりと。


なんだかこの頃、めいっぱいだなあって思った。


私の場合、『話せる』なら最悪なことじゃない。
数ランク、気楽になる。


この夢も話せた、
次の段階に行けるはず。