海はひろいな『第二章』

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

反省

・・・
3連休、嫌い~・・・(˘-ω-˘ )


この連休、見事にまるっと放置でした。


でも直前の週末の激務の様子を聞いていたので・・・


少しでも寝て欲しい、休んで欲しい、煩わせたくない




思いながら、
言い聞かせ、
あるいは
おまじない、
もしくは
思い込む。


困らせたくない


なのに
ちりちり

端から焦げてく


どうしよう



思っていたら、


「連絡出来なくてごめんね
 調子悪くって」
って、届いた。



そっか。
そうだったんだ。
知らなかった。


拗ねて
拗ねすぎて悪態付いたりしなくて、良かったな・・・


安堵と。



見えないって、
知らないって、
淋しいな、って。


反省。



今年、3連休が何回あるか、
思わず数えてしまった・・・


あとなんちゃらウィーク💧



ブログがあって良かったなあ・・・


訳あって現在、
私からniceもコメントも伺うことを控えていて・・・。
そのうち復活します、
その際はよろしくお願いします😊




きっとね今回のも。


体調悪いなか、
やっと私に連絡出来たこと、
彼も嬉しいに違いないって、


思ってみる。



もう、1年の1/24が過ぎようとしてる。
まだ、逢えないけど。


早く逢いたいな。




バレたこと

私と彼も、
この関係が、1度バレたことがありました。


そのことに関して記事にしたことはありますが、
あくまで、
そういう事実が過去にありました、とだけしか書きませんでした。


主に、そのときどう思ったか。
を記録に遺すのが目的だけで、書きました。



結果的に大丈夫だったので、
彼の想い、
彼が私を護ってくれたこと、
が嬉しくてしかたなかった、
ことを書けました。


私はといえば泣いてばかりだったくせに。



まるで綺麗な思い出にしたいわけではないんです。


今でも怖く思う。



『たったあれだけ』しか書かなかった理由と、書けなかった理由がある。



声のチカラ

1月某日。
今年初めて電話をした。


電話したいって言われたとき。
私も珍しく電話出来る状況。
普段は簡単に電話出来ないのに。


偶然に。
幸運に。


「電話したい」って
声聴きたいの意味でほろっと言われるときもあるんだけど。


今なら出来るから、
慌てて返事したら、
即着信。


今年初めて聴いた彼の声。


ふふ。
寒そう・・・


最寄駅から彼の家までのルート、
彼からあれこれ聞いたことがある。


これこれこうで、
こうなんだよ、って
聞いたことのあるあの道を、
今、歩いてるんだなあ。
思う。


例えば澄み切った冬の夜空の下に。
冷ややか冴えわたる夜の闇の中に。
スマホ越し、
繋がる、伝わる。


まるで一緒に歩いているみたい。


近くにいなくても傍にいるみたい。
共感覚。


『彼がおうちに帰るまで』
の電話を初めてしたのだけれど、
これってこんなに切ないんだね。


あ。
あれ。
もしかしてもう?


うん。
「着いちゃった」


目の前におうちの扉。


たかが扉のくせに、
1枚の扉ではない、重さを持って目の前に立ちはだかる。


正直、どうやって、「またね」をしたのか覚えてない。
とっても慌てて、逃げるような気持ちになったのは、覚えてる。


私の世界と、
私の知らない世界の、
境界線、
あからさまなアイコン、
声の世界で見えてしまった。


見ちゃった。


私たちの、限り。



もともと。
そもそも、『海』とはネットで出会ってる。
文字だけのおつきあい、やりとり。


顔も声も年齢も、性別だって、
知らない同士だった。


徐々に親密になって。


私の方が先に好きになったくせに、
ぐいぐい近付いてくる彼にはすごいすごい警戒した~(笑)


からの、結果の、今がある。




*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。



『声』にチカラはある。


だから見えることもある。



今のことも。


4日の日、
逢いたくて逢えなかった日。


その後、
次週(=今週)の予定をすり合わせる。


あっけなく、
逢えないことが、
判明する。


・・・・・・ショックも甚だしい。


がーん


心の底が抜けるかと思った



私が日中しか自由が利かないから、
いつもそれに合わせてくれる彼に、
感謝しているんだから。


悲しくて申し訳ない。


いつも、ごめんね。



それならせめてランチだけでも。
逢いたくて。
逢いたかったけど。
ぎりぎり。
逢えそうで、
結局逢えなかったあ・・・



1月某日。


LINEを交わしていて。


「電話したい」って彼に言われた。
真夜中。


その日ちょうど、出張で夫が不在だった。


今年、初めて聴く彼の声でした。


それ以外は未だまだ・・・



(早く逢えますように🍀)



でも、きっと、楽しみに思う、未来。
慌てなくてもきっと大丈夫。




声のチカラ。
文明の利器が繋ぐ世界。



嬉しかった。
幸せだった。


それだけじゃ、なくって。


考えてる

u「なんか怒ってる?」
n「え!なんで?」
u「なんかそっけない」
n「そんなことないよ~?💦」



LINEのやり取りしてたら、
『海』に言われた。



確かに考えてた。
他のことに気を取られてる。
そういうつもりは全くなかったのだけど、
そぞろな気。
気付かれてる。



あれ。
男脳ってこういうこと?
目の前のことしか考えられない、こういうこと?


や。
私が不器用だっただけかなあ・・・



思ったこと。
願ったこと。
願わなかったこと。
そういうつもりじゃなかったこと。