ずっと身を潜めていて、ごめんなさい。
頂いたコメントにお返しも出来ず、
あまつさえ私へご心配をお掛けしてしまっている次第。
ごめんなさい。
ありがとうございます。
ごめんね。
嬉しかったの。ありがとう。
でも私、どうしたらいいのか・・・
心配かけちゃってごめんね。
話したい。
聞いてほしくて・・・
こんなの聞いてもらってもいいのかな。
ってずっとずっとずっと迷ってた。
全部が怖い。
もう消えたい。
ここで、話すのは場違いなのかも知れませんが・・・
私が一番自分のことを多く語れるこの場所。
そしてここ以外に全部を打ち明けられる場所などない、
そんなよしみで、話させてください。
我が家の夫婦仲は、とっくに冷え切っていました。
子供が生まれて・・・
そこでお互いの理想がくっきり、隔たれたのだと思います。
私は不器用です。
臆病で怖がりで、余計なことをあれこれ考え過ぎてしまうほうです。
自分の至らないところも、『ちゃんとした育児』との差分も、
見え過ぎて苦しんでいました。
でも、私の理想は、
辛くても、幸せ。な家庭。
一緒に苦しんで、一緒に笑いたかった。
一緒にあたふたしながら、それでも笑い合っていたかった。
しかし私には笑う余裕がなく、夫に縋ってもいつしか突き放されるようになりました。
情けない私にも非はありますが、
夫の言い分は、育児を完全分離することのようでした。
私にまるなげ。
そのくせ口だけ出すから。
何度も何度もぶつかって、
いつしか、言われました。
「離婚してもいいよ。子供たちと別れるのは可哀想だけど」
と、とても、さらっと。
さらっと、子供たちとお別れしてもいい、だなんてことを、いともたやすく言いました。
まず、根本的に自分が引き取るだなんてこれっぽちも思っていない。
とはいえ、私だって親権譲る気持ちは死んでもないけど。
でも。
たとえばね。
死にたいくらい、いやになっちゃっても、
死んだら、この子たちどうなる!!!!って
そこまで思い詰めれるのが、母親で。
さらっと、子供手放してもいいよ~、なんて言えるなんて、それでも本当に親なのかと。
私は。
『簡単に子供たちとお別れするって言えるお父さん』を作りたくなかった。
この子たちのお父さんを、そんなこと簡単に言えるお父さんにしたくなかった。
全部呑み込んで、子供たちが大きくなるまで、
それまで耐えるつもりでいました。
ただ子供たちのためだけに、生きていたのに、
何も要らないって思っていたのに、
それ以外の部分の私は、どうでもいいやって思っていたのに、
『海』と出逢えて、
私にも嬉しいや喜びや、幸せを、味わわせてもらえたのは、
私はかなり、幸せだと思うけど。
ここ最近の我が家は。
子供たちも大きくなってきたというのもあって、落ち着いていました。
私も、相手に何も期待していなかったので、落胆も少なく、
全て諦めてしまっていたので、何かがあっても、噛み砕いていました。
だから表向きは、普通の家庭だったと思います。
上辺だけの会話しか、なくっても。
事を荒立てない、最低限の会話でも。
私が平穏であるから、極めて平穏な家庭に見えていました。
そう努めていても、確かに何度かはぶつかることもありました。
夫の幼さに、流石にマジ切れしたりとか。
でも、それは、きちんと理由があった。
でも、今、理由が見当たらない。
現在。
突然、夫が不機嫌になりました。
私もそんな夫が嫌なので、なるべく、関わらないようにしているのですが、
今回はあまりに露骨で徹底的に避けられています。
それはそれでいいのですが、理由に見当がつかない。
『海』とのことはバレてはいないと思うのですが・・・
理由が見当たらないのが、気持ちが悪い。
理由がないのに(私に心当たりがないだけとはいえ)どうしてそこまで徹底的に避けるのだろう。
そして。
とっくにどうでもいい人のはずなのに、
この状況にショックを受けている、自分が、本当に情けなくて嫌だ。
もしも叶うなら、今すぐ消えたい。
消えたい消えたい消えたい消えたい消えたい。
なんて、弱音言いたくなる。
たぶん、私は甘い。
これも机上の空論でしかないかもしれない。
辛いけど、どこにも行き場所ないから。
なんて。
苦しさから解放されるなら辛いことも乗り切れるだろうか。
泣いてばっかりなのは、認めますけど。
今すぐでも数年後でも、真剣に考えた方がいいのかな。
離婚。
我慢。
私のため?
子供のため?
子供のためなら、今のこの状況も、さらっと受け流せばいいよね。
だからなぁに?くらいの、気持ちでいてもいいんだよなあ。。。
私の人生。
子供たちさえ幸せならいい。
もしも子供たちがいなかったら・・・
もうどうでもいいだなんて、思っちゃってたはず。
ここでいっぱい泣いて、明日しゃんと出来たらそれでいい。
たまたま、すべての歯車が噛み合わなかっただけかもしれないし。
ブログの方でも、
少し自信を無くしてしまうことがあって・・・
結果、頂いたコメントにも何も反応出来ずにいて、本当にごめんなさい。
たまたま、そういう時期だっただけなのかな。
倫理的に因果応報ですよー、って言われれば、
それは確かにそうなのですけど。
ここまで。
上記この記事の後半部分が、
数日前に、下書き状態でした。
このときの私の心境。
そして今日。
夫の不機嫌の理由が判明しました。
この記事に付け足すことが、出来る内容だと思います。
なので、下書き状態の記事はそのままアップしてみました。
続きの件は、明日以降追加で記事にしたいと思っております。
もし良かったら、また聞いてください。
そして個別にお返事できなくて、本当にごめんなさい。
ごめんね。ごめんなさい。