海はひろいな『第二章』

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

やっと

やっと、ブログと向き合えそうです。
ご無沙汰してました。



まず最初に、
前記事への優しい優しい、宝物のようなコメント、
本当にどうもありがとうございました。


あのときどうしても私から、
もうあれ以上連絡する気になれないままでした。
どうなるかわからなかった、あの状況で
頂いたコメントは
かけがえのない、私の味方でありました。


どれだけ心強かったか。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ずっとお返事出来なくて、ごめんなさい。




結論からお伝えすると、
イベントは一緒に行けました。


イベントはすごくすごく楽しかったです。
素敵で貴重な体験でした。



出来るなら。
その日に向けて、一緒にわくわくとか、
したかった。


出来る限り一緒にいられるように、
あんな風な不安は出来る限り払拭したかった。



出来るなら。
あんな風に、(とても珍しい、普段そんな風にしないのに)
私を何度も何度も好きだと繰り返した、
あの言葉を・・・
以前の私に聞かせてあげたかった。



いつまで遡ればいいかな。
とにかくどこかで。


もう、無理だと思っちゃってた。
期待したってしかたないから。
虚しさだけが募るばかり。


辛くて諦めて。
心を閉じた。


だからもう、連絡なくても平気だったし。
どうなっても平気だったし。
割り切ってたから。


だからなのかもう、、、
この日、
彼に心が動かなくて、驚きました。


一切揺れない。感じない。


他人みたいなワタシ。



この物語をどう括ればいいのか。
考えていたのは、誰だったのか。




*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。



それから。


やっと、私の言葉で綴れるようになりました。


意味とか意図とか目的とか、わからないけど。
遺したいから遺そうかなと、それだけ。



*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。



彼への気持ち、消えてなかった、私。