海はひろいな

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

お詫び


暫定的にですが、一時、
『nice』と『コメント欄』を閉鎖させて頂きます。


身勝手言って、申し訳ございません。


今まで温かい交流を、ほんとうにほんとうにありがとうございました。



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たった1つのガトーショコラ

人差し指と親指を軽く曲げて、
これくらいのって、目の前で示した。


指が何もない空間に、弧を描く。
サイズの意味。
これだけって、こんな小さいのって。
それだけって、ガトーショコラ。


家族に貰ったって。
こんな小さいの1つだけって。


私のチョコと比べて。


それ、言う必要ある?


緩く弧を描いた指の隙間に、見えた事実。
その向こう側に。



たったそれだけって、ガトーショコラ。


たったそれだけに、敗けちゃった。
敗けたのは
チョコじゃなくて、
私の心。



もうやだ。



拒絶反応が起きてしまった。




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宵越しのリレー


朝が来ると。
眠気と戦いながら覚醒しつつ。
朧げに朝の予定を思い浮かべる。
朝ごはん、何作るっけ~
急ぐこと、大変なことあったかな~
その日やることを思い出しながら。


と一緒に。


『海』のこと、思ってる。
朝からね。
だって夜まで、眠る直前まで、考えてしまっている。
もしくは囚われている。


大抵LINEなりチャットなりしてて眠る間際まで彼の密度はずっと濃い。
・・・これって少し異常?
ただし、常に楽しい幸せな感情に満たされているとは限らない。


来なかった連絡やあんまりな態度に打ちひしがれてることも多い。


朝は、その確認からはいる。
昨夜最後にどう思ったんだっけ・・・って。


連絡待ちながら寝たんだった・・・とか
悲しすぎて逃げるように寝たんだった・・・とか
昨夜に途切れた記憶を辿って、気持ちのバトンを受け取って朝が始まる。


楽しい、幸せな、気持ちのバトンのときもある。
今朝なんかはすごく幸せが引き継がれた朝が来て、このバトンの確認なんてもう要らないんじゃないかと思ってしまっていて。思った。


だって今まで直前まで3連休のあの件でもやもやしてたこと。
ちょっと嬉しいと浮かれちゃうから、戒めよう。


3連休、家族で楽しそうに過ごした彼、その話を聞かされた私。


そんな話を言わないでとはお願いしたことはなかった。
そんな話を聞かされてしまうと、まだただ悲しい。
悲しさに泣き叫びそうな自分を支えるのがせいいっぱい。
せめて平静を装うくらいは出来るようになったみたいだけど。


この事実は、どうしようもできない事実。
気にするか、気にしないか、気にならないか。


既婚者同士の恋愛なんだから。


聞いても、聞かなくても、聞こえない振りしても
根本は一緒。


「それが嫌ならこんな関係辞めるしかないんじゃない?」


そう、言われる気がした。
世間に、一般常識に、そして『海』にも。


知ってて付き合ってるんだから、それなりのこと覚悟してるでしょって。
ごねるのはルール違反。


だからせめて聞きたくない。
そう思って、ずっとそう言えなかったけど、言われるたびに無言になってしまう私に気付いてくれてるんだと思ってたんだ。


やっぱり向き合わなくてはいけない。
でも、今はまだ無理だった。
だけど。


私が、悲しいって言ったら、『海』は受け止めてくれるような気がしている。
「それが嫌なら辞める?」なんて
言われないような、気がしてる。


それが少し、心強い。


まだ言えないけど。



私の心に、あんなにもやもやしていた心に、たくさん彼の気持ちが降り積もった。
はらはら舞うように、埋め尽くすような、彼の気持ち。
まるで雪のように、降り積もって。
心の景色が堆積された。
優しく、幸せに。
もやもやは、その下へ埋もれた。


消えたわけじゃないけど。


でも、今朝は幸せな目覚めだった。
それでいいのかもなって、思った。




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相対的な、絶対的な、逢いたいキモチ

間もなくデート目前、というのにまた、魔法を使ってくれた。
確かにちょこっと、逢えていなかったけど。
少し間が空いたけれど。


私は相対的に、あと数日待てば逢えるんだし、って考えていた。
そういうとこは少し合理的に割り切れる私。
『海』は私とは対照的に、絶対的に逢いたいって思ってくれているらしい。
間が空いたし、逢えるなら逢いたいって。


この間もデートの前日に、魔法のチャンスがあった。
私は、明日逢えるしね~って思って魔法の準備をしなかった。
ら。
『海』に憤慨されてしまった・・・
「ちゅーしたかったのにー!」って。
だいたい他の人に見られちゃいけない魔法なのに、いったいどこでするつもりなんだー!って思いながら。そもそも翌日逢えるのに。


逢いたいって思ってくれてることは、嬉しい。
幸せだよね。


逢える限り、逢っちゃってもいいよね。


魔法の負担は彼の方が重いから、気になってしまうけど。


大丈夫だって言うから、魔法のチカラに頼って、逢ってきた。
20分の魔法。



やっぱり、私も嬉しいな。
逢えるの嬉しい。


キツイ我が儘は言えないけど、ユルイ我が儘は、少しは許されてもいいのかな。



魔法の時間。
下りのエスカレーター。
私が先で彼が後。
突然。
体のバランスを崩す程、抱き締めてきた。
突然だったからびっくりして、きゃあなんて言っちゃったから、軽く注目浴びてしまって、恥ずかしいんですけど。



次のエスカレーターは。
周りに人が、
隣で階段を昇る人が1人だけ。
下りと昇りで、すれ違うタイミングで死角になるんだと思った。
不意打ちではなく、そこでキスをした。
ら。
死角になってなかったー!!
慌てて下を向いて外界を遮断してみたけど、そんなの無意味よね。
「見られちゃった~」って『海』は笑ってた。
私は恥ずかしかったんですけど。


次のエスカレーターは、そのエスカレーターだけの通路だったから。
そこでもキスをした。
後ろに人がいたかはもう、投げやりに確認しなかったよもう・・・


最後は最近のお気に入りの、頬へのキスで、そこで魔法は終わった。



そんな魔法で逢えたあとなのに。
僅か20分だったから、なのかな。


やっぱりもっと逢いたいってLINEが来た。
私もそう思った。
相対的には我慢出来ても、逢いたい気持ちは絶対的だった。
もっと、もっと。



その後のエロLINEで。
「今度のデートで好きにしていい?」って。
じゃあ今までは何だったのーって思いながら(笑)
興味半分、恐怖半分。
怖いものみたさも、少しあったりして(笑)
もちろん、「いいよ!」なんて答えませんでしたけど(笑)



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あのときもしも

私たち、バレたことがある。


でも今もこうして、お付き合いを続けられています。
まるで何もなかったかのように。



この辺りの経緯を、最初はいつか話したく思っていました。
でも、私と『海』以外の第三者も知る事実を、
不特定多数の方が目にするブログに公表することがどれだけ危険か。
内容も内容がゆえ、なのでこの件に関しては語らないにすると決めました。


何故平気なんだろう?と疑問に思われた方と、他ならず私も実は同じ疑問を抱いています。
私は結局、大丈夫だという結果のみを聞いた。
「何故?」は彼に訊けなかった。


当時の私にあれ以上奥さんの絡む話を聞くのは限界で・・・


いつかこのことを笑って話せる未来が来たら、そのときは訊いてみようかなと思うけれど。



そんなこんなな、この話。
誰にも話せないのに、ブログでも話せなかった、この話。
ちょこっとお友達に聞いてもらっちゃった。
今まで誰にも言えなかったから聞いてくれて嬉しかったの。ありがとう。



もしもあのとき。
最悪の展開になっていたら。
あのとき、その最悪な展開に陥る可能性は充分過ぎるほど濃厚だった。
もしそうなっていたら・・・
私は離婚になっていたと思う。
そして夫と相手の奥さんへの慰謝料を払っていたんだろうなと思う。
子供を傷付け、たくさんの悲しみと苦労をさせていたんだろうと思う。



あのときの絶望に近い恐怖を、忘れちゃいけないと思っている。


だからこの話はあまり話せない話だけど。
だから、こんなこと言ってはいけないと思うけれど。
逆にここでしか、言えないかもしれないと思うこと。
もっともっと誰にも言えない。
大っぴらに言えるわけない。


絶望の淵に追い詰められたわたしたち。



「こんなときなのに、逢いたいなんて思っちゃってごめんね」



あんなときなのに、双方よく口にしてた言葉。
あんなに追い詰められたのに、それでも逢いたかった私たち。


あんなときなのにお互い大好きだった私たち。


これは2度目の危機。
それなのに3度目の危機を迎えるんだよね、私たち。


不器用すぎる私たちの軌跡。
でも振り返ってみれば。


すべて現在に繋がっている。


その都度その都度、泣きながら歩んだ道。
でも、『現在』がある。


大切にしたい『現在』があるというのが、こんなにも幸せであるということ。




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