海はひろいな『第二章』

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

遥か春

もう、何年前の春?


うちのこたちはぜんいん、
園デビューに苦戦いたしました(。-_-。)


どのこもみんな、
泣いて私から離れられず、
なかなかずっと、
どうしてずっと、
泣かずにいられない?
そうこうしながら
夏がみえたり
夏になったり、
大変だったなあ。。。


乗り越えなきゃいけない壁に


私ができること


表向きの顔と
内側の気持ち


伝える言葉と
言わない言葉


ちぐはぐな最善



*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。


*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。



ふふ


相変わらずだなって、思った😊


相変わらず、
『出来ないことは言わない』人だあ
『出来ないことは言わない人』


だから信じられるよね、
春の約束


信じていいんだよ
大丈夫


それと


それまでに
寂しさが溢れてしまうのも
当然のこと


そのことで責めないでね


だって
ここのみなさん、
ほとんどみんな一緒でしょ!


それが普通だよ~~~



でもなんとか、
どうにかして、
連絡取らせてあげたくて・・・


でも


次はない、と思うと


やっぱり最善は、“何もしない” ことなのかとも思ってしまう



正直、
メールを盗み見する人の真意が私にはわからないんだよね


ロックされてるから見られないから見ない?
ロックされてようとされてなくても、見ない


前者の人は、チャンスがあれば見るんでしょう?


うーん


それか、疑わしいとき?
疑心暗鬼がプライバシーの侵害を侵すの?



もし、何も、問題が発覚しなかったら、
ずっと黙ってこそこそと盗み見するつもりだったのだろうか



私には、盗み見する人の心境が全く理解出来ないの。
(※あくまで個人意見です)
私の身近の人間の、無防備なデバイスがその辺に放置されてたって、
私は見ようと思わない。


ただもし、
私の大切な大切な人に何かが起こってるのがわかってて何も出来ないときには、少しでも手掛かりを探して縋ってしまうかもしれないな・・・とは思うんですけど。



もしも前者なら、
警戒はどれだけしてもし足りないかもしれない。


監視アプリとか



あくまで、可能性のハナシ



どうにかして護りたいから


花の香の便り、、【私信】

(私信です)



意味、もうひとつ。


結果的にあの記事から私は苦しくなってしまいました。



でも。
あの記事のおかげで、
彼女、
の声が聞けた。


私の意志を、
(あんなに脆かったのに)
頼もしいって、言ってくれた。


そして、気付いた。
見付けた。
かの、
感情の捌け口。


ショックでした。


あれから、
少し時間が経っているから、って、
何の根拠もないくせに、
呑気に能天気に、


状況は落ち着いているんじゃないかなって楽観してた、
何の根拠もないくせに。



ごめんね
気付いてあげられなくて、ごめん


なのに私にコメントしに来てくれたりして・・・


自分の方が辛いくせに


私の強さが味方になるなら、
強くなろうって、
思ったんだけど。


私、、、無理だった



向き合おうと思って。
考えてたら・・・
おかしくなりそうになっちゃった。


今も、
情けないの。
みっともないんだよ。


ずっといつも必ず私の方が夫より夜更かしだったくせに、
夫が帰宅して食事の用意したら、
子供のベッドに潜り込んじゃう、
寝たふり。
そして、
夫が寝静まったころ、
ごそごそ起きて、
残った家事とか自分のこととかしてるんだ。


おやすみのキスをされないように、
もちろんそれ以上も。


避けるように時間ずらした生活してるの。
いつまで、続けられるかわからないけど。



早く味方になりたいのに、
いつまでも逃げてばっかりの、
何の力にもなれない自分に自分が、
とてもショックで。


強くなれたら、どんなにいいか
強くなれたら、救いなるような言葉を
かけてあげられたかもしれなくて
励ましてあげられたかもしれなくて


そう思ったことさえ烏滸がましい


何にも出来なくて、ごめんね


どれだけ苦しいか悲しいか辛いのか
想像するのも怖い



でも


こんな情けないわたしにもわかる。


がんばったね
がんばったよね
がんばってる



今の彼女は春待つ冬越しの花みたい


春が来たら咲き誇る


曲がってない
歪んでない
強い



私の眼にはとても素敵に見える



自分のこと嫌いにならないで


私の眼には最善のことをしていると、思える、よ



意味

少し、ご無沙汰しておりました。


また、コメントを下さってた方々に至りましては、
非礼をお詫び申し上げます。



『夫との件』


正直に申しますと、
自分の意志で記事にしておきながら、
地に転がり落ちる勢いで、
この件に、
向き合えなくなってしまっていました。



目を背ける


ことが最大の
せいいっぱいの
このときのわたしにできたこと



「俺に歯向かうな」


そう言われて
加えてさらに


「壁を作るな」


そう言われた



そんなの、死んでも従えない


でもどうしていいかわからなかった




「いつか幸せになりたい」じゃない。今幸せじゃないとおかしいんだよ。幸せじゃない状態が異常事態で、幸せな状態が普通なの。君は幸せになる為にこの世に生まれてきたんだからね。不幸を受け入れると感覚が麻痺してあたかも不幸が自然な状態だと錯覚しちゃうので気を付けて。不幸に慣れたらダメだよ。


本当に助けて欲しい時にこそ、助けてって言えない。

本当に辛い時にこそ、強がって平気なふりをしてしまう。

本当に伝えたい気持ちほど、素直に伝えられない。

人間ってそういう生き物です。

だからこそ、周りの人の抱える気持ちに気づける人になりたい。


苦しんでいる人の力になりたい。



私が、私のこの問題に向き合えないのならば、
関わる記事を全部消してしまったって、良かった。



目を背ける


一番楽な



そうしなかった。
そうしないで、戻ってこれました。



たくさんの、意味。


ありがとうふ

二転三転して、ごめんなさい。
やっぱり前記事戻しました、追記付きで。


鉄だなんて、とんでもない。
豆腐だった。


そんな自分が情けなくって、
つい、私は、
自分が嫌いで嫌いで嫌いに、
消えてしまいたくなる。


けど。


ここのお友達に言ってもらった言葉が、
救う。


“自分を好きになろ❤️ ” 
って、
言ってくれた言葉が、私の味方。


強いと思ったら気のせいだった。
結局はよわよわだったけど。


あの記事を書いた自分を、
否定したくないって、
思った。


だから再掲。


再掲することにも、意味があるよね。
ね。




*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。




豆腐の記事に、コメント頂きまして、
本当にありがとうございます。


嬉しかった。
嬉しすぎて泣いちゃった。


私、しあわせものだなあって思った。


ありがとう。
ありがとうございます。



そうそう、
どの記事でも、
非公開でと仰って頂けたら、私の方でそう設定します😊
記事を下げても、頂いたコメントは私だけが見られる状態で残ります。
たからものです、ずっと残します、一生大切です♡




鉄の無題、追記

(夫と諍いのあとのはなしです)



あれから。
あのときから。


闇のよう
沼のよう
鉛のよう


色の死んでる
モノトーンみたいな、世界の住人


このままでいいわけない


まいにち明日がくる
どんなに重くても



うらはら、
とてもとても楽しく明るくまるで未知への冒険の期待感のように、
悟られないよう間接的に、
尋ねてみた。


わたしのたからもの


「家族みんないっしょがいい」


わたしのいちばん下の子が言った言葉



幼い願いを、
叶えるよう、頑張ろうって思いました。
目を瞑ってでも。



私は7年前に、私の父が亡くなった年齢を越えました。
去年、下の子も、私が父を亡くした年齢を越えました。


父の過ごせなかった時間と、
私が父と過ごせなかった時間を、
私と私の子供たちが、今、生きています。


世代を超えた夢を
守ってみようかな
って思える


もう少しだけ、頑張ろうかな


それはとても、意義があると、思えたから


意義のため


例えばお芝居の舞台。
舞台のセットは、どんなに出来映えの差があったとしたって、
世界観を確立する、暗黙の了解。
舞台上に木々があれば、それを観客は木々と認識する。
本物じゃなくても。



私の現実もそれと同じ。


こどもたちにとって、
(出来る限り)いい両親像に映りたい。
本物じゃなくても。


そう、頑張ることにした。



諍い後、
急冷した夫婦仲に、
逆にせいせいしていたくらいなのだけど。


見せかけの “平和な両親像” にご満悦なのか、
それか、
従順そうにみえる私の態度に満足して?


私を抱き締めてきた。
抱き締めてキスしてきた。



私、決めてたの。
もう、夫のものにならないって。



去年にね。
去年から。
夫が私に固執し始めたの。


それまでは、
ときどきならしかたないかって我慢してたんだけど。


“ときどき” 以上、明らかに執拗に、
求められてしまって。
つい、泣いてしまったら。


「他に好きな人がいるの?」って聞かれてしまった、ことがある。


夫を拒んだら、
他に好きなひとがいることがバレちゃうかもって、
思って、怖かった、ずっと。


そう思ったから、
しかたなくって、
我慢してて、
でも、
きっと、
そんなに長く我慢出来ない、
そんな気はしてた。


もう無理だった。


キスされて、
ソファに連れていかれる。


もう、
もう、
例え、相手が傷付こうとも、
逆上したり不機嫌になったとしても、
悲鳴をあげてでも、
拒もうって、思っていた。


実際に私がそこまでするに至らなかったことには、少し感謝している。


実際は泣きながら首を振ることしか出来なかったから。


力を緩めながら、訊いてきた。


「仲直りしなくていいの?」




どこまで私を侮辱すればいいんだろうか




*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。



一抹、
夫を拒むことが、
 “=仲直りしたくない”
という意志に捉えられてしまったら面倒だな、なんて思うけど。


貫こうと思います。
鉄の意志。



*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。



  追記
 この記事を書いてまもなく、この記事で言ったこと、嘘になりました