海はひろいな『第二章』

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

休息大事!

ま~~~~~~~~~~~
『海』にも言いたいこと、
聞いて欲しいことも、たくさんあるのですけど。


私側に、全然余裕がない。


察しろ、なんて言わないけど、
miracle、なにか、追い風のような奇跡が、
起きちゃったりしたらどんなに嬉しいのにな、とか。



風向きも流れも全く悪い、
そんな天に見捨てられたような時期も、
あるとも思う。
今、そうかも。



いつぞや、
古坂大魔王が言ってたのを聞いて、
とても心に残った、ひとこと。


運、についてのはなし。


 それは風、そしてそのとき自分が翼を用意出来ているか


みたいな。
これは巡ってきた幸運について、語ったことだったと思う。


逆も然りと、思ったんだ。


何もかも上手くいかない流れのときに、
わざわざ呑み込まれる必要なんて、ないのかも。


さらり、ひらり、
躱してしまっても、いいかも。



・・・というのは後付けの理由💧


本日当日までも、
ま~~~~~~~~~~~
彼はそっけない(。-_-。)



私も、ちょっと疲れちゃった。


私のおうちの問題も、
壊れた映写機みたいに、
心に居座ってる。


何度も何度も同じとこを繰り返したり、
突然大音量で再生したりする、
苦い記憶を。


さかさか、
家事をする手を止めてしまうほどの、衝撃も。


こんな状況で、デートなんて、
行っていいと思えなくなる。


でも、『海』が
せっかく調整してくれたのに。


ぐるぐるぐるぐる



どうしたらいいんだろう
何が最適解なんだろう


また、たくさん考えました、
と、
なるとこだったんですけど。


私、もう、
いっぱいいっぱいたくさん考えた


1、2、3、いっぱい
もう考えるの疲れた


ぴきん
閃めく
見える?
追い風に乗ったような心


たまには
何も考えなくてもいいんじゃない!
そう気付いたら、
心がとても軽い軽い。


楽しいだけでいいよ♪
楽しいことだけ考えてこようって♪


力抜いて休息。
彼に全部身を任せようって。



彼の腕の中はとても心地良い


大好きだなあ


ずっといたい



今日は2時間弱しか一緒にいられなかったから、
最大限ずっと、腕の中にいられました。



大切な心配

先の記事では、あのような内容にもかかわらず、たくさんの、真摯で大切なコメントやアドバイスやご意見を下さって本当に本当にありがとうございました。


すぐにはお返事が出来なかったことも、本当にごめんなさい。


でも、全部たからものです😊
数日後にはあの記事を非公開にさせて頂いてしまいますが、
それでもこれからもずっとずっと、たからものなのは間違いありません。


何度言っても足りないですけど、
何度も言わせてください、ずっと。
ありがとうございます
ありがとうございます




*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。




『海』と連絡が疎遠になったのはいつからだったか。


考えていいのか考えない方がいいのか。


アバウトに同じころに、
私も私のおうちの問題が立ちはだかる。



私が、それどころじゃなかったから、なのかな。
彼も、それどころじゃなかった、のかな。




私はお酒を呑むのが大好きです♪


出来ることならね、
1日の終わり毎に『海』とグラスを交わせたなら・・・ 
きっとそれは幸せだろうなあと、
憧れるように、想像したりする。


本当はご飯もお酒も誰かと一緒がいい。


1人のときに、ご飯をあんまり前向きに食べられなくなってしまったけど(主にランチ)、お酒は1人でも呑めるようになった、以前は出来なかったけど。


なので、
『海』とのランチ時は、私だけお酒を頂く。
私が、誰かと呑むのが嬉しいから。


日中デートのとき、
待ち合わせが朝であったとしたって、
構わず、呑む、
お酒を買って持ち込んで。
それは、
一緒に呑めるのが嬉しいのと、
少しの照れ隠し。



対して『海』は。


もちろん、ランチ時は呑まない。


夜デートのときは、ちゃんとつきあってくれる。
それを私が楽しみにしているのを知っているから。


「呑みに行くよりすぐ二人っきりになってもいいのに」
なんて意地悪そうに言うくせに、


最初の頃・・・


あんなに時間の限られた日中デートなのに、
今は時間が惜しいように即お部屋に向かっているのに、
最初の頃は、
一旦お茶したり、
午前中からお酒が呑めるよう、
わざわざファミレス行ったり、
してた。


最初の頃の私は、その行動の意味がわからずにいた。


「凪もおしゃべりしたいでしょ?」
「ホテル行くだけじゃ嫌でしょ?」



私のためなの。
私のために考えてくれてたことだったの。



だから、
彼がお酒を呑むことが好きなのか、私はちゃんと知らないんだよね。


お仕事のおつきあいで、なんとかなんとかっていうお酒飲まされて
しんどかった、とかは聞いたことあるけど。


そんなにがっつり彼と一緒に呑んだことはないけど。
私が簡単にほわほわしてたって、
彼は全然平気だった、いつも。



「呑むとエッチになっちゃうからw」
って聞いたときには、
私以外と飲まないで欲しいって、思ったりもした。




実は明日、デートなんです。


こんなに、やり取りが少なくなってるのに。
まるで業務連絡のように、
木曜日時間取れるよと、
彼から連絡があった。
私の返した返信に、
彼から返事はなかった。



彼と連絡が疎遠になったのはいつからだったか。


彼との距離をひしひしと感じていた頃。


彼が、


こんなに永く逢えていないのに、


私を食べたい、とか
私に触れたい、とか
私を抱きたい、とか


いつもなら言っていたはずだと思うのに、


そのとき届いた言葉は、


「お酒飲みたい」だった。



私、たぶん、彼が積極的にお酒を飲みたいって言ったのを初めて聞いた。


少し動揺した。


n「これから飲みに行くの?」
u「1人じゃつまらないよw」
n「海が飲みたいっていうの珍しいね?」
u「凪と飲みたい」
n「私も!」


そのあとは、返事がなかった。




私も、それどころじゃなかった、のも事実。
でも、彼もそれどころじゃなかったのかもしれない。


私が、それどころじゃなかったから、
彼のこと全然察してあげられてなかったかもしれない。



いずれにせよ、明日、わかる。


また、私お得意の、考え過ぎだったのならいい。
そうだったとしたら、少しだけ、
私のことケアしてもらおう♡



でももしそうじゃなかったら、って不安になる。


明日、わかる。



真理

私はほんと、
なんどもなんども、
こうやってたくさん落ちて・・・


↑↑
恒例行事と思って下さって大丈夫です!!


何度も落ちてるから、
そのたんびに、
いろんな温かい優しい言葉も幾つも貰っている。
ありがたいことです😊



そのひとつ。


『もしも突然、彼が不慮の事故で亡くなったら悲しいよ?』


そう言われて、とても悔しかった。
もちろんそうおっしゃってくれた方にではなく、自分自身に。


私、幼いときに父を亡くしたくせに、
もう2度と逢えない苦しさをずっと抱えてたくせに、


大事なこと何一つ学べてないのかなあ・・・



今、
私が此処にいることも
彼が其処にいることも
私たちが逢えたことも


大事なこと


って


知ってると思うのに、ダメなの、どうしてだろう



寂しすぎて苦しくなりすぎちゃう、
自分が怖い




*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。



ご心配かけてごめんなさい


苦しいだけで、
渦に呑まれたみたいに
何も出来ない・何か考えたりも出来ない、
そんな状況からは脱した・・・はず。




試験管にキモチ

検体のように切り取って、


刻んだり薬剤に漬けたり
機械で分離させたり
燃やしたり


マッドサイエンティストにお願いしたくなる、
解明して



なんてそんな
おおげさな
希少な実験体じゃない
よくあるある



なのに
何度も苦しむ、
同じように、
少しだけ笑えそうな、余裕出来てきた、
やれやれって。




少し疲れちゃった、半分。
同じこと繰り返す、半分。
もう我慢出来ない、半分。
何かへの失望する、半分。


ほらね。
言葉じゃ計算出来なくて。




※何を一番伝えたいかわからない




不文律

勝手な期待値、だったのかも。


『そうである』
『そうに違いない』


勝手に想定してたのかも。


ひとりよがり。



でも。


打算なしで、
ひたすらに、
ひたむきな、
気持ちでいられたなら、
きっと純真だっただろうなあ。。。



防衛本能。
逃げたくて、、、逃げられない。



逃げてちゃダメだよねえ



でも、
私たちの不文律が増えてく?


不文律の名の下、
我慢も苦しいも、
好き放題になりそう。


話すしかない
のに
逃げてる
のは


正解がわからなくて、
もどかしくて
もがいてるから



実は、
4日間、
きちんと向き合えてない、の



このままじゃダメって
わかってるんだけど。。。