海はひろいな『第二章』

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

それから

イベントの前も肝心の当日も、
彼への気持ち、トーンダウン。


イベント後に、少し恋しくなってしまって伸ばした手を、
振り払われてしまった、ように感じた態度。



もういいやって思ったあと。
でも、それは淋しいな・・・っておもったあと。


届いた彼からのLINEが、想像以上に嬉しかった私。


溜息みたいに笑える。




それから。
それから、今も。


ブログに向き合えるようになってから、
ブログを書くことで気を紛らわせているけど。


どうなのかなー(笑)
って笑えるくらいの余裕は出てきたみたい。



あれからは。


どうしても私が『海』のこと好きなんだからしかたないんじゃんって、
呆れるやら、可笑しいやら。



思い込んでみた。


例えば私は、『海』に片思いしてるの。



そうすると、自然と、期待してないから余計、
彼のアクションが嬉しく思えたり。


片思いなのだから、
多くを望まなくて当然って、思えるようになったり。



そんな風に、過ごしてた。