ごめんね
大人の恋愛にトラブルはつきもの。
恋愛だけで生きてるわけじゃないしね。
そりゃあ悲しいけど、仕方ないのわかってる。
昨日のランチデートのドタキャンのあと。
私が何か言っても「ごめんね」としか返ってこないことに不安が募った。
ごめんねと言う言葉で突き放されてる気がした。
これはあの時と一緒。
2度目の危機の時・・・
昨日の夜、「ちょっと話したいな」ってLINEした。
既読にならない。
朝になってやっと返事来たけど。
「ごめんね」
今日はずっと『ごめんね』の意味を考えてた。
今日は私大事な用事があるから、あんまり考え過ぎたらだめ。
泣いてしまう。
2度目の危機を思い出す。
またバレたのだったらどうしよう。
それかもしくはこの関係に後ろめたく思う状況に彼が陥ったとか。
「ごめんね」は何を告げてるの?
わからなければ聞くしかない。
聞けばいいんだよね。
この考え方はブログを始める前は思い至らなかったこと。
私は勝手に解釈して勘違いなんかしちゃってすれ違ってた。
結局私の思い過ごしだったらしいぽく。
私が考え過ぎちゃったみたいです。
今彼は家族タイムでLINE途絶えてるけど・・・
なかなか伝えられない弱音を伝えて聞いてくれて応えてくれたことが、嬉しい。
まだまだたくさん言ったことない弱音、あるよ。
いつか話せたら包んでね。