海はひろいな『第二章』

婚外恋愛ブログです。好きだから好きなのに。

許されないことなのは重々承知です。
不愉快だと思う方はどうぞスルーでお願いします。

今週。
週明け。
1日無駄に。
した。


本日。


u「今週ランチデートしか出来ないけどランチする?」



~心の声~
 ランチデートしか出来ないのにするかしないか
 どうして私に決めさせるの!?
 ランチデートしか出来ないんだからしよ?って
 どうして言ってくれないの!?ヾ(≧△≦)ノ



n「うん」
u「いつでもいいよ、今日でもいいよ」


n「じゃあ〇日」
って言った返事が来なくて、
今日でもいいって言ったのに来なくて、
もし、
もしも、
今日って言ってたらタイムアウトだったんですけど?


忙しいのかもしれない
困らせたくない


やっぱり、
今週のデートは諦めようか、
取り消そうか、


未読のままのトーク画面見詰めて。


LINEの画面を閉じた瞬間、届くLINE。
あぶない。
もう少しで、即既読つけちゃうとこだった、
トーク画面見て悩んでるのバレちゃうとこだった。



ランチデート、出来るのらしい。
大丈夫なのらしい。



逢いたいよ
ぎゅーってされたい


けど
笑えないかも知れない


いいのかな
せっかくのデートチャンスを、
そんな風でいいのかな


なんて贅沢な悩み


逢える、なんて貴重なのに



・・・と
ここまで考えていたら、
気持ちが浮上してまいりました。。。


(ほんとこの気持ち=未知の生命体すぎますよね!💦生態が不明なので、記録記録)



ずっと、
ずっと、
寂しかった。


そう言って甘えれば良かったのかも知れないんですけど、


そう言ってしまうことで、
彼を追い詰めてしまうような、気がしてた。


寂しいは、仕方のない部分もある。
勝手に苦しくなりすぎてしまって、


寂しいと発すること

彼を責めそうで
怖かった


言葉の真意は心の鑑



だけど、やっと、
ほんとなんでかわからないんですけど、


彼に、
「寂しい」って言えるようになりました😊


甘えたい
逢いたい


笑って、デート出来そうです♪


ダウト!

この3連休のやり取りで思ったこと。


もう、いっそ、
私からは週末は連絡しないってルール、
作ってしまおうかな。。。


彼がしたいならしてもいいけど、私は返さない、
って
決め事にしてしまえば、
少しは楽になれるかも、
私が。


そうしたら返ってこない反応を、
待たなくて済むよね。


彼のタイミングに合わせてしっぽ振るの、
辛い・・・


返ってこない反応を待つの辛かった。


返ってくる反応だって
全然とんちんかんだし



今週はweekdayが4日しかないというのに


1日無駄にしてしまった



今週は逢えないかな、
早めに諦める準備、
しようかな




*:・゜。*:・゜*:・゜。*:・゜。



バレンタインのチョコ、ようやく買いました。
もっと、催事場が設立されたら直ぐにでも行きたかったはずが、
気が付けばほぼ直前目前ピーク。


今回行ったとこは、
とってもアグレッシブな会場でした~💦


全員に試食を渡せミッション、を
与えられてるのかと思うほど、、、
近付けば試食のチョコ!!
&アピール・・・


ひー💧


立ち止まってしまったらチョコを頂いてしまう&説明を受けてしまう状態で、選ぶの難しかったああ


でも、
これ✨
って、思ったところ、
で、無事購入✨


どうやらセレブ有名人さんがインスタにアップしてたチョコらしくって、
うきうき♡
絶対ファビュラスなの間違いない~♪


早くあげたいな、なんて思ってしまう。


会社まで行っちゃおうか、
ちょこっと降りてこれる?って聞いてしまおうか、


でも、
渡すだけだと、
私が食べれないのは、いや(笑)
だから、
次のデートまで、待つ。


いつ、逢えるかな



連休の攻防

3連休はほんと長い。
長すぎる・・・
普段の週末の1.5倍て!!


要らない倍率・・・



だから
そもそも


やり取りなんか期待してない!って
先入観で、乗り切る、つもりでいる。


連絡なんかないものって必死で思いこんでるのに。



ときおり来る連絡の意味、
わからなくなる。



私に連絡出来るときに出来る限り、
彼なりに、
隙をついてまで、


連絡取ろうとしてるのかなあ



私は、
つい、
辛くなってしまって・・・


未読スルーしてしまっていた。



そもそもさ、
私の連絡に反応するわけじゃないじゃない?


彼が自分のタイミングで反応するのなら、


私が既読でも未読でも構わない訳で。



未読してたままの私に、
LINEが届いた。


明け方の時刻。


ふと目を覚ましたんだろうなあって思う時刻の。


少しは
何か思っただろうか。



って私が多く思ってしまって、


LINEを投げかけてしまって、
後悔。


私の反応に反応するわけじゃなかったこと。



週末、嫌い。
連休、もっと嫌い。


大好きの代償

先日の記事、
書いたこと、
すら、
ぐるぐる渦巻いてて複雑でした。。。


私自身よくわからなくて。


ただ、記録のつもりで記事にしました。
ただ、残しておかなきゃ、って思って。


頂けたコメントに、
とっても救われました。


ありがとうございます。



ほんとに、あのとき、勝手に落ちてしまって。。。



この日のデートは、
この日、
なんだか、
身も心も溢れるくらい満たされて、
100%な、
もしくはそれ以上な幸せを感じてた。


私たちの日中のお部屋デートでは、
途中でちょこっと軽食をついばむ。


『海』はこのあとお仕事があるので、、、


前もって、どっかで購入して。
(手作り、持ち込みたいなって思って、なかなか、段取りががが)


でも、この日。


大好きが溢れて。
もう、
ずっとくっついていたかった、
肌身離さずみたいに。


ご飯なんか食べたくない、なんて
時間の許す限り、
くっついていたい、なーんて


思ってしまって。


叶わずの。



それが、引鉄かも。



ゆるゆると下がるテンション。


それでも平然装うの頑張った。


頑張ったけど、
ダメで。


はっきり表れてしまっている態度。


子供みたい。
眠いだけで愚図る子供みたい、、、で
情けなくて悲しくなる。


私が悲しいって態度を取ってしまうときに、
彼が放つ悲しい溜息。


まるで犬の悲しいとき、
鳴き声とも喉を鳴らすだけの音ともとれる、
その合間のような悲しげな音に似たような、
溜息をつく。


それが私は嫌い。
そんな溜息をつかせてしまう、私が嫌い。



ドウシテイイカほんとワカラナカッタ



こんな、そんな私を見捨てなかった彼が、
嬉しい。



ちょこっとおろおろしながらも、


「明日も逢おうか?」って。
言ってくれた。


ふるふる首を横に振る。
そんなのだめ。
私も、そもそも行けなかったんだけど。


でも、そう言ってくれたの嬉しかった。



イレギュラーに一緒に帰って。


隣同士座って、ずっと手を握ってくれた、
電車の中。


「(彼の最寄り駅)まで一緒に行く?」
って
ちょこっといたずら気味に言う。


時間的には行く余裕はある。


だから。
先に私の最寄り駅に着いたとき、
すぐ降りれなかった、
一瞬揺れて。


正直迷った。


でも降りた。



きっと、きりがないの。


私の最寄り駅で降りても、
数駅先の彼の勤務先で降りても、


お別れしなきゃ


なんだ



きり、とか
限界、とか



大好きだけじゃいられない


データ

ランチデート、
1日おいた翌日、
お部屋デートでした。



ものすごく大好きだと思った。
ランチデートでも大好きでたまらなく・・・


またすぐ、逢えるんだって嬉しかった。


んですけど・・・(。ŏ_ŏ。).。oஇ



何が起きたのか自分でも謎。


突然、テンションダダ下がり、
帰る頃には、ほとんど涙目の。


大好きなのに。



いつぞやと逆。
私の、帰りの身支度を彼がする。
私の荷物まで持ってくれて、
部屋を後にする。


「一緒に帰ろう」


この駅のときは、駅前でお別れすることにしてる。


「大丈夫だから」


以前、この駅で彼の会社の方と遭遇してしまったから。


「あんなことめったにないんだから」


本当は、私の夫も利用する可能性のある駅だから、
駅前でお別れしているのだけど。


悲しくて離れられなかった。



私の乗る電車と、
彼の乗る電車も、
いつも違うんだけれど、
たまたま、
彼も私の電車経由で帰るのが最適、だった。


ふたり、並んで座って。
ずっと、
ぎゅーって手を握ってくれて。


悲しくなってしまう自分が嫌で嫌でしかたない。


この時点では、
どうして自分が悲しいのか自分でもわからず、
ただ彼を困らせていただけだと思う。



先に私の最寄り駅に着く。


扉が開く。


動かない私に。


「ついたよ・・・?」と不審げに私を覗き込む彼。


イキオイ、ぎゅっ!って手を握り返してから立ち上がった。
「またね」


あー、涙声だった、、、


なんて思いながら電車を降りた。


そのとき。
私の身体が抱き寄せられる。
え?


『海』


海も降りるの?
それとも
私を引き戻そうとしたの?


一瞬過ぎてわからない。


直ぐ


扉が閉まった。


私はホーム、海は車内。


閉まった扉を隔てて、
見詰め合ったのも一瞬、
すぐ電車は去っていく。



なんだかまるで、
今生の別れのような、
ワンシーンを送ってしまった。



あの一瞬に、
何が起ころうとしたんだろう。


あのときに、
彼が何かひとこと、言った気がする。
それも、
一瞬過ぎてちゃんと聞こえなかった。



(変な記事でごめんなさい⤵⤵💧)